ストレンジ
Strange quark
日本語
和語
フーガワン
漢語
解説
第二世代クォークの一つ。電荷 −1/3 e、質量は約95 MeV/c²。「奇妙さ」を表す量子数(S=−1)を持ち、カイオンやΛ・Σハイペロンなどの構成要素。奇妙さを持つ粒子は弱い相互作用でのみ崩壊する。
語源・訳の由来
英語 strange(奇妙な)に由来。1950年代に宇宙線実験で見つかった「奇妙な粒子」(strange particles)の振る舞いを説明するために導入されたことからこの名がついた。フーガワは風変わりな。