アルファ線
alpha ray
日本語
和語
オモ・ヒザシ
漢語
解説
陽子2個・中性子2個からなるヘリウム原子核(⁴He²⁺)の粒子線。電離作用が非常に強い一方、透過力は弱く紙一枚で遮蔽できる。ラドン吸入など体内に取り込まれた場合は内部被曝として危険性が高まる。
語源・訳の由来
1899年にアーネスト・ラザフォードが放射線を透過力の違いで分類し、最も透過力の弱い成分にギリシア文字の最初の文字 α(アルファ)を命名した。アルファ線は放射線の中でも重いので、オモ・ヒザシ。