ボソン
Boson
日本語
和語
チカラモン
漢語
解説
整数スピン(0、1、2 …)を持つ粒子の総称。ボース=アインシュタイン統計に従い、複数の粒子が同一の量子状態を占めることができる。力を媒介するゲージボソン(光子・グルーオン・W/Zボソン・重力子)や、スカラーボソン(ヒッグス粒子)が含まれる。
語源・訳の由来
インドの物理学者 Satyendra Nath Bose(サティエンドラ・ナート・ボース、1894–1974)の名に由来。ボースが1924年に光子の統計力学的記述を提唱し、アインシュタインが一般化してボース=アインシュタイン統計を確立した。チカラモンは力(相互作用)を伝えるもの。