リアクタンス
reactance
日本語
和語
オシカエシ
漢語
解説
交流回路においてコイル(インダクタ)やコンデンサが電流の流れを妨げる虚数成分の大きさ。インピーダンスの虚部にあたり、単位はオーム(Ω)。周波数に依存して変化する特性を持つ。
語源・訳の由来
ラテン語「reactio(反作用)」に由来する英語「reactance」の借用語。交流回路理論が整理された19世紀末〜20世紀初頭、インピーダンスの概念とともにオリバー・ヘヴィサイドらの研究を通じて用語が確立した。別の和語をオージカエシとする。