オキシトシン
oxytocin
日本語
和語
アカタン
漢語
解説
脳の視床下部で産生され下垂体後葉から分泌されるペプチドホルモン。分娩促進・授乳・社会的絆の形成に関与し、「愛情ホルモン」「絆ホルモン」とも呼ばれる。
語源・訳の由来
ギリシャ語「oxys(速い、鋭い)」と「tokos(出産)」の合成語で「速やかな出産」を意味する。1906年にヘンリー・デールが子宮収縮作用を発見し、1953年にビンセント・デュ・ヴィニョーが構造決定・合成に成功してノーベル化学賞を受賞した。アカタンはあかちゃんと~たんのたん。オキシトシンの授乳はあかちゃんに関係する。