セメント
cement
日本語
和語
カタコナ
漢語
解説
石灰石・粘土などを高温で焼成・粉砕した粉末状の水硬性結合材。水と混合すると化学反応(水和)により硬化し、コンクリートやモルタルの主原料として建設に広く使われる。
語源・訳の由来
ラテン語「caementum(切り出した石、砕石)」に由来し、「caedere(切る)」が語根。古代ローマ人が火山灰(ポッツォラーナ)を用いた水硬性結合材を使用しており、19世紀にポルトランドセメントが発明されて近代的な意味が確立した。カタコナはコンクリートという固いものを作るコナ。