エックス線

x-ray

日本語

和語 ヌケ・ヒザシ
漢語

解説

波長が約0.01〜10 nm の電磁波。可視光より波長が短く、物質透過性が高い。医療診断(レントゲン撮影・CT)・結晶構造解析(X線回折)・非破壊検査などに広く用いられる。高エネルギーの電子が金属ターゲットに衝突する際に発生する制動放射や特性X線として生成される。

語源・訳の由来

1895年にドイツの物理学者 Wilhelm Conrad Röntgen(ヴィルヘルム・レントゲン)が発見した際、正体不明の放射線であったため未知数を意味する X を用いて命名した。ノーベル物理学賞第一回受賞(1901年)。ヌケは透過するを意味し、ヒザシは日差しを意味する。

分類

科学

Wikipedia(英語版)で調べる →

関連するカタカナ語

上部へスクロール