ミューオン
Muon
日本語
和語
オモビリコ
漢語
解説
第二世代の荷電レプトン。電荷 −1 e、質量は電子の約206.8倍(約105.7 MeV/c²)。寿命は約2.2マイクロ秒。宇宙線が大気と衝突して生じ、地上にも多数到達する。異常磁気モーメントの精密測定から新物理の探索が行われている。
語源・訳の由来
ギリシア文字 μ(ミュー)に由来。1936年にカール・アンダーソンらが宇宙線中で発見。当初 μ中間子と呼ばれたが、メソンでないことが判明しミューオンに改称された。オモビリコはオモイビリコ。略称はオビリコ。