アイソトープ
isotope
日本語
和語
ニテール
漢語
同位体
解説
同じ元素(陽子数が同じ)でありながら中性子数が異なる原子。化学的性質はほぼ同じだが、質量と核的性質が異なる。放射性同位体は医療診断(PETスキャン)・放射性年代測定・がん治療などに応用される。
語源・訳の由来
ギリシャ語「isos(等しい)+ topos(場所)」の合成語。「周期表上の同じ位置(場所)を占める」という意味から命名。イギリスの化学者フレデリック・ソディが1913年に提唱。同じ元素であるにもかかわらず原子量が異なる物質が存在することを説明するため、「同じ場所に収まるもの」という概念を示した。ニテールは同位体が互いに似てることを意味する。