データ
data
日本語
和語
モノフダ
漢語
算料
解説
コンピューターが処理・記録・転送するための情報の基本単位。数値・文字・画像・音声などすべてが含まれる。
語源・訳の由来
ラテン語「datum(与えられたもの)」の複数形「data」に由来。「処理のために与えられた情報」として命名。物札は物についているフダである。札には、対象の情報が書かれている。
分類
日本語訳の背景について
データはかたかな語の代表的な例である。この単語は日常でも科学や数学でも非常に重要な単語であってきた。しかし、この単語は適切な日本語にされてこなかった。算料という漢語は提示されてきたが、日本語話者はこの単語を使うつもりがないように思える。おそらく、算料では、人々はデータの意味をうまく掴むことができないからだろう。そこで、かたかな屋はデータというかたかな語を適切な日本語に変えるつもりである。
かたかな屋はデータをモノフダと訳する。モノフダは物札であり、それは物についている札のことである。言いにくい場合や強調が欲しい場合、モノフダはモノーフダとする。
下記の画像はモノフダの典型的な例である。これは値札であるが、この値札は対象のデータそれ自体を表している。そして、その札を見ると、人々は対象が何であるのかを理解することができる。つまり、モノフダとは対象についている値札のようなものであると言える。モノフダを集めると、人々はその対象を、そのモノを知ることができる。
